突発的企画ステレオタイプの選手を作ろう! Vol.2 サブミッションタイプ
サブミッション。
ファイプロにおいてやや頭を悩ませる要素。
全方位でサブミッション決めれるというのは一見、自然な流れではあるが、ファイプロの仕様上コントロールが出来ないので節操がない人ができあがりがち。
ということでサブミッションタイプ。
月島 霞が出来上がりました。
https://firepro-w.com/item/detail/169497
霞の花言葉は知性とかそんな感じです。
頭がいいからサブミッションが得意でしょ(適当)
ハチマキはなんか…うん、可愛いかなと思って。たぶん黒文字で合格とか書いてある
必殺技は出てすぐはスナイパー・クロスフェイスにしてたのですけど、どうもフルスイングで落としちゃったので裏STFにしてます。
ザックと志賀を混ぜた感じになっちゃいましたね。
後方回転腕ひしぎ以外は正面からのフィニッシャーを入れてないので、バックに回って卍かコブラホールド、対角線中央のシャイニングトライアングルとまああんまり安定しない決め手が多いかなと。
シャイニングトライアングルって中邑真輔がキンシャサ装備させるからちょっと不憫だなとはおもったりw
必殺技である裏STFを出す意味を持たせたいから寝技はこれ以外フィニッシュにつかいません。
TAJIRIさんとか前田兄貴とかHBKの発言から案外プロレスって合理性が高いものなんですよね。効率よく技を出す意味を考えてらっしゃるというか。
こいつの場合で言うなら、色んな寝技でギブアップを取れるなら裏STFを必殺技として呼ぶ必要性がないんですよね。
まあもちろん、腕をとるか、足をとるかとか選択肢はあるのですけど。
STFみたいな複合関節技を選んだらもうそれ以外は使えないかなって。
意外と、どこ見ても沢山の関節技で決めにかかる関節技マスターみたいなのって居ないんですよね。
ザックやカシンみたいにどこからでも同じ技に繋げるとかそんな感じ。
ドラゲとかルチャもですね。しつこいくらい同じ技繰り返す場合とかはあるけど。
ってことで冒頭の文とはやや正反対の意見ですねw
全方位で決めにかかるマンなんていないっていうね。関節メインじゃない人が急に関節技出して決めるってのはまあまああるけど。
でもゲームだと難しくてついつい色んな技でギブアップを取るマンができがち。
これはハイフライヤーも同じかなあって思ったりします。
ちなみに技のチョイスはかっこいいからです。
こんだけどうこういってそんな理由かよと思いがちですが。
そうです。そんな理由ですw