GGA チャンピオンズロード 各勢力の状況まとめ①
この時点での勢力のまとめ的なの
・ケネディ・ディアス
現王者。潔癖の傾向があり、団体に元犯罪者がいるのが耐えれずにいる。
その為自身の商品価値とふるいにかけて元犯罪者達をリリース要求している。
偽物のベルト所有者。
彼の派閥は現段階では詳細不明ながら、フロントの一部と結託しているのは明らか
・冴島 竜(ドラゴン)
ケネディの親友だったが、彼の企みを聞き、反発。
清濁混合しているからこそ良いと捉えている。
ゴーストと共犯で贋作ベルトを作り上げるが彼に騙されて現在は偽物のベルトを所有。
マクレガー、アンジェロ、オセロット、アダムらを今後の団体を引っ張る存在として注目している。
ケネディの説得が目標
現在の賛同者
・デヴィッド・マクレガー
ドラゴンの願いを聞きつつも説得に関しては懐疑的で彼の追放を企む。
しかしながら、説得が本当に成功するのであればそれでいいとは思っているのでドラゴンとは協力関係。
現在は団体内で彼の除名を行うように署名活動をする。
現在の賛同者
ロマリオ・メディチ
アンジェロ・アーデルンカッツ
グレゴリー・ドゥコフ
・ゴースト
ドラゴンとの共犯者だったが彼を裏切り、ベルトを持って逃走中。
ドラゴンすら知り得ていない、元犯罪者達の情報を握っており、傘下に加えてクーデターを企む。
おそらくリストの対象者のほぼ全てが賛同者と思われる。
"元犯罪者達"
今回の騒動のキーマン。
この団体に恩赦を受けた者達。
今のところ誰が対象者なのかはゴーストとケネディしか知らないが、交友関係としての横の繋がりで判明している者はいる
現時点の判明者
ロマリオメディチ
実は対象者で違法賭博の参加者かつ、借金を踏み倒しているのだが、彼に自覚がなく、ゴーストからは眼中にされていない為、誰も気がついていない
アンジェロ・アーデルンカッツ
殺人未遂(?)未解決の失踪事件に絡んでいるが余りにも情報が少なく詳細不明。
罪の意識はある為、そこをゴーストにつつかれかけた。
グレゴリー・ドゥコフ
殺人。正当防衛に近い行いではあったが過剰防衛でもあるため収監されていた。
団体に恩義を感じているためクーデターは反対派だが、いつクビになってももいいとは思っている。
クーデターこそは阻止したいが、狩猟として、ゲームとしてこの騒動を楽しんでいる為、マクレガーの"ハンティング"に賛同した。
スワンプマン
殺人疑惑。
マクレガーが次に狙う対象者。