レイ・テクニカについて
って事で某配信の影響で解剖していきます
レイ・テクニカ
偉大なるマエストロ、アダルベルトの"息子たち"の長男でありGGAのエストレージャ。
父より"技の王"とつけられたリングネームから想定できるように様々な技を使いこなす。
ややキザでお調子者だが常に鍛錬を欠かさない努力家であり、時には常軌を逸した特訓をする時がある。
そのクルーザー級とは思えないほどの肉体は彼の勤勉な態度を証明していると言えるだろう。
しかし、アダルベルトの弟子でありながら彼から離れていた期間が長く彼の技術体系等はまだまだ未学習なものが多い。
決めゼリフは「ときめくぜ!」
・人間関係
アダルベルト
偉大なる父、何だかんだで尊敬している。
希・バルデス
アダルベルトの妻でありテクニカの義母
コスチュームは彼女が製作している。
頭が上がらない。
夏 めぐみ
社長。接点はそこまでない。
緑色は俺の色なのに……とか思ってる。
彼女からはそんな心を見透かされてやや避けられてる。
ビエント 、フェルサ
大事な"弟"
それぞれ別の道を歩んだが心はいつも一心同体
エル・カヴァレロ
アダルベルトの実の息子。テクニカが寵愛を受けてた事から嫉妬されていたが、戦いを経て相互理解を果たす。
よき友人でありまた彼の弟でもある。
アギラ
洗面所の端っこに小指をぶつければいいのにと思っている。
悪友に近い。
彼らをGGAに連れてきてから放置し、またしても旅に出てるアダルベルトに代わって世話をしているのは彼。
コンセプトとしては
ギリギリアダルベルトに勝てないレスラー。
元々段階を踏んで成長させるつもりで、ハイフライヤーでごりごりいくのもパワーで押し切るのも違うかなってなってのテクニカルタイプですね。
レイ・テクニカ。意味としては技の王です。
性格としては熱血寄り。
メヒコのベビーフェイスって現地の子供にとってはウルトラマンや仮面ライダーみたいなものなんですよね。
なのでヒーローらしくが最初のコンセプトではありました。
彼目線でみると丸め込みで"逃げ"たくないので丸め込み技は基本ないです。
石井や鷹木みたいに背が小さくてもガッツでヘビーとガツガツやる感じを考えました。
見た目は小さいマッチョ。
ただサイズは顔とのバランスを考えてこれくらいが限度かなーっておもいます。
コスチュームはマトリックスとかレトロサイバーな感じ。
石森フェイスにしてる理由は素顔という設定もありますが、3Dモデルばりばりな新日パーツがしっくりハマってかつ、口が綺麗に見えるのは石森フェイスでした。
最初はフルフェイスだったので汎用フェイスパーツでしたけど…
現コスチュームは彼の"決意の炎"としてタイツに鷹木模様入れてます。緑色の炎ってかっこよくない??
レガースは最初重いから飛ぶのに適さないかなーと思ってたら現実の人達レガースつけててもガンガン飛んでたのでレガースのままでいます。
緑に黒って組み合わせはベビーフェイスでありますが、日本においての彼はどちらかというとアウェーなんですよね(界隈での関係メタ視点含めて)
なのであえての黒です。
あと緑って私は毒の色だとも思ってるんですよね。紫より善玉ぽくてかつ毒にもなるって感じで
ちなみに覚えてらっしゃる人がいるか定かですか、界隈に出した初期は純ベビーとして緑に白でした。
素顔。スーツがブカブカするのでボディサイズ比は減らしてます。
団体で1番人気なのでBです。
Aはないですね。他の団体にでる時はアウェーなのでエースと同格に歓声貰うのはなーって感じ
スタイルは最初ジュニアにしてたのですがバチバチ殴りあってたから呼吸が足りなさすぎてパンサーになったんですよね。
今の完成されたスタイルからジュニアでもいいと思うけど急にジュニアになるのもな!?っておもいパンサーのままです。
返しテクニシャンは、これは現在彼が主にタッグで戦うにあたってクイックを使いたかったのでしてる感じですね。
わりと最近まではジュニアでした。
スキル根性はそもそもノースキルであったんですが、リーダーとはいえ、できる限りSEIMEIさん、ヤマプロさんとの壁を高くしたくないのでスキル付けての180ptかなって思ってですね。
SEIMEIさんが165ptなので丁度いいかなって
サブミッションにできる限り負けたくねーって思いの根性です。
でもちょっと強すぎるので今は一撃必殺に変えてますw
ちなみに元々ノースキルで180なのは団体ストーリーの外敵、外国人とガツガツ戦わせるためですね。
実はあんまりポイントで階級を分けるってことは考えてなくて、ハイフライヤーや打撃バリバリにでもしないかぎり、ヘビーの160とジュニアの180で拮抗する感じだよなあって思うのでジュニアでも150超えるのは多いですねー。
ポイントはロジックの補佐的な物だとは思ってますのでキャラクターの格ではなくてあくまでもゲーム的なものと思ってます。
流血には弱い。マスクマンだからですね。ただでさえ視界が狭いのに血が出たらそりゃ鈍ります的な
移動速度はやや早い。
これはオーバークロックの演出のための側面が強いですね。やや速い方がかっこいい
初期はコーナー駆け上がりしてましたが体格デカくなってからやめました。
バットはきまぐれwたまに椅子にしたりしてます。
使わないから2〜1ってのはしたく無いんですよね。
それでいてうちのレスラーはエンターテイナーとしてエンタメにもある程度振ってます。
今はそこまでだけど、以前は打撃が多かったから「頻度は多いけどそこまで通用しない」って事で打撃攻撃は3〜2を行き来してます。
瞬発は前は8でしたが、今は体格が大きくなったので減らしました。
代わりに馬力腕力を1増やしました。
防御が高いのも、試合演出的にタフさを出したいからほとんど8以上で、今どきアメリカの経験があるレスラーが総合防御低くないだろって事で5です。
ここら辺もテクニカに限らず、格とかジュニアとか考えずに試合シーンを見て決めてますね。
でも首はそこまで鍛えることが出来ないし、対ラリアットは低め。
あと他の選手でも相手のラリアットを引き立たせる為にも基本7以上振らないですね。
7以上っていう数値はラリアットを得意とするなら腕力大体7以上あるので、それに不利にしつつも、かつ一方的な物を防ぐ目的ではありますね。とか言ってたらボコボコにされたことありましたけどw
そしてまあ、叩きつけ防御を高くするなら体をでかくすべきだよなとは思ってます。
ゲーム的な目線だといくら防御が8あっても相手の攻撃が8以上なら普通にボコボコくらうし、そもそも防御が上回っても減らすだけなので、押し切られたらどっちにしろ負けるから防御数値はできるだけ高くした方が盛り上がるかなって思ったりするのと、他のエースの方となるべく手が合うように作った結果が防御偏重って感じですの。
まず前提として、キックの方がパンチやチョップより派手で見栄えがいいし威力が高い。
TAJIRIさんがこんなこと言ってた気がする。
って事でミドルキックに負けずに、おっ?と思わせる小打撃ってなったらストレート掌底かなって事で選ばれました。
ミドルキックに関しては牽制で頻度もそこまでないので相手がミドルキックではダウンしないと踏まえて打たせてますね。
カカト落としとローリングソバットはミドルキックより観客にわかりやすくて派手な技をチョイスしました。
カカト落としに関しては城戸さんの影響ですね。
ローリングソバットは避けられる事を想定して付けてます。あとフラフラしてる相手にぶちこむ感じ
コンビネーション3は完全に羽交い締め用。
フライングボディアタックは序盤用。
彼の構成上序盤が退屈に感じる人もいるので注目を引きつけるための技。
ジャンピングエルボー(今はインターセプター)はオーバークロックとの二択で付けてます。
インターセプターに関してはピエールさんリスペクトですが、あのお方と違い腕力が足りないのでぶつける時に腕をスナップさせて勢いを増してます。
オーバークロック(裏膝十字)は締めの関節として付けてます。走って回転して膝をロックとか絶対めちゃくちゃ痛いもん。
フラフラの時しか出さないようにしてますね。
カウンター三種は序盤戦の彩り。
こだわり100だからそんなにロープに振らないから中々出ないけどね。風車式バックブリーカーはフライングボディアタックと同様で地味な序盤の引き付け技。
旋回式カナディアンデストロイヤーは完全にギアグルービーに繋ぐことを想定して付けてます。
こんな体重の奴がクルクル回ったらそりゃ強いよね。
フライングニールキックは…ほとんど出ないですよねw
自分もダウンしてかつ派手な打撃ってことでつけました。
ギアグルービー
最初この枠、クリストだったんですけど、どこからでもギブアップさせるっての避けたいのと、足にガタがついてる相手に一撃ぶちこむってかっこよくない?的な
あと私が三沢さん大好きなので…
場外2種は彼が派手好きだからですね。
駆け上がりは一応付けてるけど、今はオフにしてるので使わないですね。
アピールダイビングエルボーBは彼が飛ぶ時ってのは観客への煽りも含めてるんですよね。
飽きさせないようにって感じです。
あとこの技、出が遅いから連発することがほとんどないんですよね。なので重宝してます。
エルボーアタックはかなり低確率。彼的にも出来れば出したくない技。
ミサイルキックはアダルベルト直伝の設定。
新人の頃はこれが決め手でした。
今のこの体で出すからめちゃくちゃ痛いと思う。
エプロンからのミサイルキックはわりと頻繁に出しますね。派手好きだからね。
派手好きって何回言うねんて感じだよね。
同時押し枠は「使えない」ですね。
アステカ・プランチャ用だけど彼が使うのはやはりなにか違う。使えるけど使えない。そんなかんじ。
打撃応酬はエルボー。彼の鍛えた上半身を乗せるとしたらやっぱりエルボーだと思うんですよね。
エルボー2種は序盤から終盤まで振ってますね。
彼ってサブミッションを得意とする性質上から「寝たら出さなきゃおかしい気もする」って思っちゃうんですよね。
なんでダウンしないエルボーバットは割と積極的に。
初期の体が小さい頃は振りかぶり使ってましたね。
でもあれって間合い取れるしフラフラ誘発技だから、男子がしたらわりと強いんですよねw
ちなみにダウンしないタイプの組み打撃って当たりやすいから選手によっては色々確率変えてますねー。
ガンガン攻めるタイプだと逆にまた攻める機会を与えるからダウンさせて相手を休ませることも必要かなと。
あとダメージ中の時にしないけど大の時でも出したりとか。
打撃応酬がもっと頻繁に起こせたらええんですけどね。
レッグスピンな優先動作で色んな関節技に派生させるようにしてます。
首投げは体重を乗せて重い相手も投げる感じ。
クラフトのテクニカルスピンロックは元々テクニカルスピンから裏足四の字ってする予定でしたけど、既存テクニカルスピンがあまりにもすっとろいので早くしてそのままあ裏足四の字に決める感じに。
序盤はかなりの確率で出しますね。
ダブルアームスープレックスはSEIMEIさんに影響されてだけど、彼は派手すぎたからそーい!!って感じで全身を使って投げてますね。ちょっとだけ体ひねってます。
関節蹴りはあんまり出さないけど神宮寺さんとか桜神さんとか足が長い奴と当たる可能性が高いイベントの時は確率上げてました。うら!コケろ!みたいなw
わりと強めの技だからこれの為にラフ攻撃を低くしたりしてます。
高速ブレーンバスターは、そもそもブレーンバスターって私個人的には大技の扱いであり、わりと必殺技にちかいと認識してるんですよね。
なので高速とか剃刀を使う機会が多いですねえ。
高速と剃刀って中技の投げとしては首を攻めない貴重な技なんですよね。
スープレックスはもう枠使ってるし、投げメインでもないのに中技でスープレックス二つ使うのもなって事でのこれです。
バックに回るはこれは弱くする要因でありつつも必殺技につなげる技。
正面組のバックに回るって判定めちゃ弱いんですよね。すぐ返される。なので序盤から出すことで相手に反撃の機会を与える的な意味で付けてます。
ローリングエルボーはほとんど出ないですね。一応出すけどって感じ。起死回生感があって好きです。
タイガーネックチャンスリーは勢いよく投げたいけど体格差がある相手を想定してのチョイス。頑張って投げたかんしません?
ラッシュはスーパーキックで締めたいなーとずっと思ってたのでのクラフト。これからオーバークロックに繋がって終わること多いですよね。ラッシュって個性を出すのにわりと最適だと思うし、作りやすいので楽しいです。
散桜はアンチ側、外敵として桜、つまりは桜洛を散らすとしたら終わりがみちのくドライバーみたいになるのがテクニカ的にも違和感なくて、観客的にも回転した方がおおっ?ってなるよなと思って
フィッシャーマンドライバー→変型サイドバスター→LOTDて感じで繋げて、細かいところをアレンジしてます。
元々この同時押し技枠だったエスペシャル・ドスに関しては、うちに実はテクニカが使う前より既に使い手であり、ベテランのラフレシアくんが居るんだけど、レイ・グロトネリアと一緒にテクニカ側についてシェリダン潰しとして伝授…ていう設定でしてたのだ。
ちょっと最近強すぎるかな?と思って付けたり外したり
裏関節蹴りも「てめえ!こけろ!」的な技。あんま使わない。
ハイアングルドロップキックは注目浴び用。最近よく出るなーと思う。
必殺技のバックドロップを引き立たせるためにも投げ技を入れたくないが、他のバック組技が地味なのでこれを入れてる感じですね。
ミドルキックはクラフトでアレンジしてますね。思いっきり蹴る感じ。わざと相手がデカかったらローキックに近くなるようにしてます。
クイックバックブリーカーはメヒコでよく見る感じの技として付けてますね。そこまで動きもないけどダメージを与えれそうな感じがよい。
デステーロ・ヴェルデ(緑の閃光、バックドロップホールド)は足を完全に痛めつけた相手へのトドメであり、必殺の一撃というイメージ。
攻め方的にこの技で終わることも割と多いんですよね。その結果を踏まえて必殺技に戻して確率を減らす代わりに一撃必殺スキルつけた感じです。
バックドロップホールドかっこいいんですよねえ。
ジャーマンとかは美しいって感想が入りますけどバックドロップは強そう!!って感じが入るかなーと思って決めました。
ちなみにクラフトでタメを作ることで精一杯投げた感を出してます。
ラ・エスパルダは支社猫さん作のを使用。
相手の撹乱用みたいな。出来ればバック取られる!バックに回りかえしてこれを出す!みたいな。
バック返しはダメージが少なそうでかつフラフラしない技。
エルボーにしちゃうとオーバークロックに繋がっちゃうんですよね。なのでレッグスピン。
サンセットフリップは長らくこの枠付けてなかったけど走るとオーバークロックかエルボーなのもなあとおもってつけた。体重を乗せる感じ。
チキンウィングフェイスロックは初期から使ってますねー。イギリスの経験から付けさせてます。あとお互いの顔がよく見えるから写真映える。
カングリジョはメヒコで見るタイプのエビ反りですね。以前も書きましたが、序盤は観客へ顔を見せたいのですよね。スタミナもまだあるし全身寝転がらない技を使う感じです。
スイッチング、変型四の字はフィニッシュ用。全身で押さえつけるので。
低空スーパーキックはダメ押し用。そんな使わないですね。
がぶりからの突き放しはとにかく起こして突き放す!ってのをしたかった。がぶりってファイプロだと総合面してますけど基本技術だしね。
膝砕きはこなくそ!みたいな。裏関節から繋がります。
アンクルホールドは今は序盤しか使わないですねー。上体起こしてるので観客アピール用も兼ねてますね。
フォール2種はその場飛びムーンサルトかっこいいよね。派手好きだからね(n回目)
ジャパニーズレッグロールに関してはちょっと迷い中。やりすぎ感があるかなとは思ったり
コーナー組ボディスラムも支社猫さん作のを使用。ダイビングエルボードロップに繋ぐ為の技。
雪崩式ドラスクはドラスクってより足引っ張りって感じがするw
アストロシザースとスーパー雪崩式フランケンシュタイナーに関しては相手の体重と自分の体重をプラスして強引にいくイメージ。飛び技ていうよりパワー技なイメージ。
ガードポジションに関しては一応足攻め技盛っていて、ダメージ大の時はアンクルホールドだけ出す感じ。
タックル系入れてないのでこちらを出すことは無いんですけどね。
バック返しはポジション変更くらい出来るんだぜというアピールのバックに回る。
ダメージ0のバックに回るを作っていますが、テクニカの場合はレスラー相手を想定してるので既存の技です。
総合ムーブ禁止を批判するつもりはないのですけど、ダメージがでかいから禁止してるのか思考停止で禁止してるのかは気になるんですよね。
ノークラフトなら別に禁止でもええと思いますが、ダメージ0の物にすり替えたら気力削りも大人しいし。
事故もちゃんとロジックで確率変えたら起きないし
がぶり攻撃は序盤のタックル系潰しとしてはバタフライロック。
ここに来てのパイルドライバーですがマルティネーテなんてぶっちゃけよく見るからなあとは思ったりしてます。威嚇行動的な技ですね。後述のようにカウンターで「調子乗ってんじゃねえぞ!オラ!」みたいな
あと、がぶりに関しては相手のタックル系の返し技として出てしまうので、特に使わない人でもちゃんと割り振りして欲しいなあ…とは思ったりしてますw
バックマウントは相手にガードポジションかがぶりを迫れた時しか出さないので、「やれると思ったか!?馬鹿め!」的な感じで打撃入れてます。ダメージ大の時はエルボーになりますね。普通の馬乗りエルボーはギブアップ取れないのに、しっかりガードしてるポジションエルボーはギブアップ取れるの謎で面白いですよね。
少し汚い話すると、テクニカってまあ必殺技、得意技でしか勝たないようには出来てはいるのですよね。
でも、ポジション技迫ってくるのって結構その辺気にしてない選手になるから、こちらの我武者羅感を出しつつ、そっちがその気ならこちらもセオリー捨てますってことでのバックマウントエルボーだったりします。
ガードポジションやがぶりにバックマウント移行を入れてるのはそれでですね。
ポジション取られるって不利の割合が高いのでこちらの必死感出るかなとは思いました。
フィニッシュに関しては必殺技、得意技じゃなくてもいいけど、少ない手札で終わらせた方がファイプロの性質上、キャラクター分かりやすいし、手が合いやすいよ。完全にフォール、ギブアップをコントロールできるわけじゃないから多いと必殺技がぼやけるよってのは持論ですけど、手を合わせるっていう意味では己のセオリーにこだわらない部分が必要かなとは思ってます。
あと、バックマウントにもがぶりを入れてるのは出来る限りエルボー出さないためですね。
3Kはかっこいいでしょ(安直)
TLBといえばこれみたいな印象を聞くのはありがたいなーと思ってたり。
サンドイッチ延髄はSEIMEIさんとヤマプロさん両方出しても違和感が無い技のチョイスですね。
パフォーマンスは彼はキザなのでそれっぽい感じで、敬礼はアリーヴェデルチみたいな感じでかっこよくない?
ちなみにテクニカはしないけど必殺技3連発!とかはわりと好きな演出だったりはします。ビッグマッチ用のロジックくれ
性格要素は選手の作り方の記事で話したので割愛しますw
以上になりますが
かっこいいとか派手とかそんな感じの事ばっか書いてて笑います。
HPW 選手紹介 恵〜技構成とかロジックとか〜
サブスクは以下から
https://firepro-w.com/item/detail/168324
試合動画①
試合動画②
同団体が経営するジム内のキックボクシング部門のトレーナーも務める。
病弱な体であったがキックボクシングを始めたことにより元気になった。
プロレスにはあまり興味がなかったが
ある時、涼と組まれた試合から魅力に引き込まれ現在に至る。
必殺技
臨界点突破(カニバサミからのフィッシュストレッチスリーパー)
得意技
爆砕(引き回しブラジリアンキック)
剛拳(引き回しハンマーブロー)
飛び膝蹴り
延髄二段蹴り
元ネタエピソード
Episode1 栄光なきテンカウント!より(アニメは第3話 愛よ消えないで! 明日へのテンカウント)
ひき逃げ事故から奇跡的に復帰を果たしたプロボクサーの荻野俊一がタイトルマッチ前日に射殺された。
犯人は、チャンピオンの座を狙う稲垣晃二だった。荻野の恋人にして主治医でもあった岩崎めぐみは、ガンにむしばまれた自分の保険料を始末料に、リョウに稲垣の始末を依頼。
タイトルマッチ挑戦者に繰り上がった稲垣は、現チャンピオンである三田も脅して八百長試合を迫る。
怯えた三田は稲垣に手が出せない状況だった。
1Rの終了時、八百長と疑われないように三田へ攻撃するように指示をする稲垣。
三田がアッパーを放ち、稲垣に当たる瞬間、観客席からリョウが放った特別製の弾丸により頭を撃たれ、場外に吹っ飛びKO負け。
てことで名前は第1話の依頼者めぐみさんから。
話のようにボクサーにするつもりだったけどクラフトしたボクサー技を盛りすぎてやめました。キックボクシングくらいがちょうどいい。
この話、最初期ということでリョウが人を殺すし、もっこりしないしで誰だお前ってなるんだけどね。
動きやカラーリングはモンハンのブラキディオスから
田植えパンチも入れようかなとは思ったけど女子であれはやりすぎなので辞めた。
ちなみにリョウがシリアスということでスタイルはシューターにしてます。
必殺技はかなり出にくいようにしてます。
しかしながら打撃だけで勝てるほど甘くないのだよ。
必殺技に設定してるのは正面組の方で、対角線中央は隠し玉的なやつですね。
得意技のクラフトで作った2種は
引き回し打撃かっこよくない?
って思った。
顔面を狙わずかつ見栄えが強そうなのってなったらハンマーブローとブラジリアンキックかなって感じ。
あとは以前作った延髄二段蹴り。
勝ち筋が爆砕からのフォールか臨界点突破だけなのですがいい感じに戦ってくれたなっておもいます。
コスチュームがセパレートタイツじゃなくてトランクスなのはプロレスやらせるとしたらあの衣装って汗ばむと色々とアレなのでトランクスの方がいいなって感じ。
短期で終わらせるタイプならセパレートでよかったんですけどね。
百花繚乱〜レイ・テクニカ出場コメントと社長からの感謝〜
あーーあーーー
撮れてる??OK?
よし!
よお!レイ・テクニカだ!!
軽く挨拶はしたが改めて宣戦布告だ!
そう、俺たちT.L.Bは今回の百花繚乱へ殴り込みかける!
唐突だけどよ俺、年末に夢見たんだよね。
コーザ・ノストラと桃炎隊がなんか仲良しこよしで組んで俺とか今回初参戦する他のレスラーと戦ってるの。
妙にリアルだったんだけどよ……
それは置いといて、最近薄々感じてるんだよね。
あの人達、敵対関係としては腑抜けてない?ってね。
勿論、個人の実力は衰えてなしいどんどん強くなっているとは思うがね。
ピエールの兄貴との関係からコーザ・ノストラとは休戦というか冷戦というか特に今から戦うとかは考えてないけどよ…
これ、もしかして2つともやれんじゃないかな?って思ったよね。
でもって特にシャアさんにはリベンジしたいね。うん。
あ、でもオカマは怖いので遠慮しておきます…
SEIMEIに任せよう。うん。
んで、んで、桜神さんから招待してもらって、待ってました! 対戦相手は誰だ誰だ?と思ったらGWFな訳だよ。
6割くらい予想通りかなって感じだけどよ、俺たち外敵とはまだ戦う気がないって気持ちとして受け取ったよ。
正しい。
いきなり本丸に攻めれるとは思ってないからよ。
GWFに関しては実はウチの興行によく出てくれてるけど、直接は初めて他所でSEIMEIとタッグ組んだ時に戦って以来なんだよね。
まーあいつらが出る試合を見るじゃん。
凄いよね、あの打撃。
特にあの太田のハイキックは凄いよ。うん。
でも打撃に関しては俺もバチバチ打たれ続けたわけだからね。
そして、俺は今回、相手に誰が来てもいいように特訓を積み重ね、3つの技を解禁する!
1つ目は俺がこの百花繚乱に参加する時用に温めていた技。
2つ目は俺流のGWFに対する挑戦状。
3つ目は俺のT.L.Bとしての"講習結果"
そして俺の根性をぶつけて桃炎隊とコーザ・ノストラに見せつけてやるぜ!!!
さあ、ときめくぜ!!!
って事で遂にT.L.Bとして
百花繚乱へ呼ばれました。
https://blog.goo.ne.jp/cherrygod/e/5bac7c7f215fe52aa0111f0c34f9988e
目標の一つであるからね。かえちゃん嬉しいですね(キモイ)
改めてありがとうございます。
あと地味にWOLFGANGの3WAYと2日目の第1〜第3試合が気になるんですよね。
絶対面白いじゃん!!
紫音さんクロエさんとかいう殺意高い組み合わせは笑いましたけどw
あとタイラーさん&ミスリルさんってのは凄く好みな組み合わせ。てかミスリルさんカッコイイですね。
いやーー楽しみですね!!
レイ・テクニカという男③〜北海道編〜
北海道の団体、BREAK主催のリーグ戦に参加すると決めたレイ・テクニカは仲間のアギラがここ最近調子に乗り切れない事を気にしていた。
交渉含めて興行を行っていた北海道。
現地の後援者がGGAに熊の剥製を贈呈した。
テクニカは早速
「社長。申し訳ないのですが、明日のオフ。その剥製をお借りできませんか?」
「え?(困惑)いいけど、何に使うの?」
「ふふふふふ」
「え、キモ……」
ニヤけるテクニカを見た社長は深くは触れてはダメだと悟り、理由も追求せず、剥製を貸し与えた。
翌朝、アギラを連れて支笏湖に出向いたテクニカは上半身裸になりいきなり剥製に袈裟斬りを見舞った。
「アギラ。ぼゃっとしてないで!」
「は?」
テクニカのノリに付いていけないアギラは躊躇してしまう。
が、闘う男の本能。不死鳥と呼ばれたアギラは
熊の剥製に頭突きを放つ。
「アギラ!そうだ!ボトムドロップだ!」
西新の鳳凰と言われた男がエストレージャの閃きに反応する。
熊の剥製を捻り式ボトムドロップの体勢で担ぎ上げたアギラ。
その熊の延髄にドロップキックをぶち込むテクニカ。
テクニカ・アギラ組戦慄の連携がここに誕生した。
「……気分が高まっている所、申し訳ないのだが、次のBREAK主催のリーグ戦はシングルだ」
抜群の連携に高揚しているテクニカへツッコミを入れるアギラ。
そう、テクニカはTOSAのタッグ版が行われると勘違いしていたのだ。
「え!?ジュニア限定!?なら俺はパスで!」
改めて募集要項を知ったテクニカはそう言い残し、支笏湖へ泳ぎに消えた…
余りにも展開について行けず、立ち往生するアギラ。
まさしく呼ばれ損であった…
HPW 選手紹介 小山 美樹〜技構成とかロジックとか〜
サブスク
https://firepro-w.com/item/detail/167914
試合動画①
試合動画②
海坊主に憧れてレスラーデビューした元女コマンド。
軍隊仕込みの戦闘技術で戦う。
必殺技
アサシネーション・ラブ(ツイスト式コンプリートショット)
得意技
コマンドドライバー(変型侍ドライバー)
ダイビング式かちあげエルボースマッシュ
クロスフェース・チキンウィング
拷問ロメロスペシャル
元ネタ
エピソード29 海坊主(ファルコン)にゾッコン!!より登場(アニメは90話 海ちゃん色男! 美人スイーパー美樹が肉迫より登場)
の美樹ちゃん。
リョウを海坊主の昔の傭兵仲間が狙う。
その人物は女コマンドの美樹。
彼女は海坊主に結婚を要求していた。
彼女を裏の世界に置きたくない一心でそれを承諾する事の出来ない海坊主が苦し紛れの賭けから、リョウを倒せたら要求をのむと言ったのである。
そして美樹とリョウは、結婚と1発を賭けて、ペイント弾をリョウに当てたら勝ちという賭けを1週間続行する事になった。
結局、美樹はリョウに弾を当てる事は出来ず…
その事に関する些細な言い争いから海坊主とリョウが本気の決闘に発展。
お互いが相手の胸を撃ち抜いてしまう。
叫ぶ香と美樹。
だが両者の銃の弾はペイント弾になっていた。リョウは「リョウがペイント弾で打たれた負け」というルールをここで改めて宣言。
そう、彼は素直になれない海坊主の為に芝居を打ったのだ。
負けたリョウは海坊主へ美樹と結婚するように要求する。
海坊主は照れながらも美樹の要求に答えるのであった…
ちなみに苗字の小山は声優さんの小山 まみさんからですね。
服は女バレットクラブって感じ。ジェイ要素強めて感じですが…
原作でリョウを奇襲する事からコンプリートショットをイメージ。
わりとガンガン攻めるので侍ドライバーでクラッチまでするのはなーっておもってクラッチを外してやや手の位置を変えた技をクラフトで作成(コマンドドライバー)
優先動作で60パーセントでフォール行くようにしてます。
ガン攻めする姿勢が刺さったのか"前編は"大活躍でしたね!!!
まあ活躍して負けるのはよいこと。なんだかんだよい選手つくれたとおもいます
新日本とAEWのここ最近のそれのまとめ的な雑文
・ケニー・オメガ。元メンバーらと合流しバレットクラブを名乗る。
→そもそもバレットクラブは新日本プロレスが日本でもアメリカでも商標登録をしているので、無断で使えない。
この時点でもうプロジェクトは動いているとも言える。
・外道。バレットクラブTOKYOのシャツを新しく着始める。
→わざわざ"日本"を強調し始めた。
急ごしらえで作ったにしては出来すぎたタイミング。
・ジェイ失踪。公式から名前を消されたりするも復活
→辞める説が流れていたが、そもそもあれはだいぶ前に1回言われてたことを急に各メディアが掘り下げてきたし、後藤や石井のコメントが辞める人間にかけるような言葉ではない。
ロイヤルランブルの日にわざわざ当てつけのように復活するあたり各メディアの動き自体が新日とAEWの計画だったのでは?
・飯伏匂わせ発言、ケニーがラブコール
→りゅうおうみたいな勧誘で笑いました。相変わらずのラブ。
これもうっかり発言をしそうな飯伏にやらせる事で真偽性が分からなくなるトリックだとは思う。
本当に怒られてるなら発言消すでしょ。
・タマちゃん「ジェイは戻ってくる」
→逆にこれは色々優しいタマちゃんからのおもらしサービスな気もする
・AEWにKENTAが「バレットクラブ」のTシャツを着て乱入。
→そもそもモクスリーへKENTAが挑戦することも、このバレットクラブ戦争の範囲なのでは?
思い出して欲しい「今年は俺の年」という発言を。
コロナがなければ去年からバレットクラブ戦争をしてたのではないかと思われる。
他なんかありますかね