レイ・テクニカについて
って事で某配信の影響で解剖していきます
レイ・テクニカ
偉大なるマエストロ、アダルベルトの"息子たち"の長男でありGGAのエストレージャ。
父より"技の王"とつけられたリングネームから想定できるように様々な技を使いこなす。
ややキザでお調子者だが常に鍛錬を欠かさない努力家であり、時には常軌を逸した特訓をする時がある。
そのクルーザー級とは思えないほどの肉体は彼の勤勉な態度を証明していると言えるだろう。
しかし、アダルベルトの弟子でありながら彼から離れていた期間が長く彼の技術体系等はまだまだ未学習なものが多い。
決めゼリフは「ときめくぜ!」
・人間関係
アダルベルト
偉大なる父、何だかんだで尊敬している。
希・バルデス
アダルベルトの妻でありテクニカの義母
コスチュームは彼女が製作している。
頭が上がらない。
夏 めぐみ
社長。接点はそこまでない。
緑色は俺の色なのに……とか思ってる。
彼女からはそんな心を見透かされてやや避けられてる。
ビエント 、フェルサ
大事な"弟"
それぞれ別の道を歩んだが心はいつも一心同体
エル・カヴァレロ
アダルベルトの実の息子。テクニカが寵愛を受けてた事から嫉妬されていたが、戦いを経て相互理解を果たす。
よき友人でありまた彼の弟でもある。
アギラ
洗面所の端っこに小指をぶつければいいのにと思っている。
悪友に近い。
彼らをGGAに連れてきてから放置し、またしても旅に出てるアダルベルトに代わって世話をしているのは彼。
コンセプトとしては
ギリギリアダルベルトに勝てないレスラー。
元々段階を踏んで成長させるつもりで、ハイフライヤーでごりごりいくのもパワーで押し切るのも違うかなってなってのテクニカルタイプですね。
レイ・テクニカ。意味としては技の王です。
性格としては熱血寄り。
メヒコのベビーフェイスって現地の子供にとってはウルトラマンや仮面ライダーみたいなものなんですよね。
なのでヒーローらしくが最初のコンセプトではありました。
彼目線でみると丸め込みで"逃げ"たくないので丸め込み技は基本ないです。
石井や鷹木みたいに背が小さくてもガッツでヘビーとガツガツやる感じを考えました。
見た目は小さいマッチョ。
ただサイズは顔とのバランスを考えてこれくらいが限度かなーっておもいます。
コスチュームはマトリックスとかレトロサイバーな感じ。
石森フェイスにしてる理由は素顔という設定もありますが、3Dモデルばりばりな新日パーツがしっくりハマってかつ、口が綺麗に見えるのは石森フェイスでした。
最初はフルフェイスだったので汎用フェイスパーツでしたけど…
現コスチュームは彼の"決意の炎"としてタイツに鷹木模様入れてます。緑色の炎ってかっこよくない??
レガースは最初重いから飛ぶのに適さないかなーと思ってたら現実の人達レガースつけててもガンガン飛んでたのでレガースのままでいます。
緑に黒って組み合わせはベビーフェイスでありますが、日本においての彼はどちらかというとアウェーなんですよね(界隈での関係メタ視点含めて)
なのであえての黒です。
あと緑って私は毒の色だとも思ってるんですよね。紫より善玉ぽくてかつ毒にもなるって感じで
ちなみに覚えてらっしゃる人がいるか定かですか、界隈に出した初期は純ベビーとして緑に白でした。
素顔。スーツがブカブカするのでボディサイズ比は減らしてます。
団体で1番人気なのでBです。
Aはないですね。他の団体にでる時はアウェーなのでエースと同格に歓声貰うのはなーって感じ
スタイルは最初ジュニアにしてたのですがバチバチ殴りあってたから呼吸が足りなさすぎてパンサーになったんですよね。
今の完成されたスタイルからジュニアでもいいと思うけど急にジュニアになるのもな!?っておもいパンサーのままです。
返しテクニシャンは、これは現在彼が主にタッグで戦うにあたってクイックを使いたかったのでしてる感じですね。
わりと最近まではジュニアでした。
スキル根性はそもそもノースキルであったんですが、リーダーとはいえ、できる限りSEIMEIさん、ヤマプロさんとの壁を高くしたくないのでスキル付けての180ptかなって思ってですね。
SEIMEIさんが165ptなので丁度いいかなって
サブミッションにできる限り負けたくねーって思いの根性です。
でもちょっと強すぎるので今は一撃必殺に変えてますw
ちなみに元々ノースキルで180なのは団体ストーリーの外敵、外国人とガツガツ戦わせるためですね。
実はあんまりポイントで階級を分けるってことは考えてなくて、ハイフライヤーや打撃バリバリにでもしないかぎり、ヘビーの160とジュニアの180で拮抗する感じだよなあって思うのでジュニアでも150超えるのは多いですねー。
ポイントはロジックの補佐的な物だとは思ってますのでキャラクターの格ではなくてあくまでもゲーム的なものと思ってます。
流血には弱い。マスクマンだからですね。ただでさえ視界が狭いのに血が出たらそりゃ鈍ります的な
移動速度はやや早い。
これはオーバークロックの演出のための側面が強いですね。やや速い方がかっこいい
初期はコーナー駆け上がりしてましたが体格デカくなってからやめました。
バットはきまぐれwたまに椅子にしたりしてます。
使わないから2〜1ってのはしたく無いんですよね。
それでいてうちのレスラーはエンターテイナーとしてエンタメにもある程度振ってます。
今はそこまでだけど、以前は打撃が多かったから「頻度は多いけどそこまで通用しない」って事で打撃攻撃は3〜2を行き来してます。
瞬発は前は8でしたが、今は体格が大きくなったので減らしました。
代わりに馬力腕力を1増やしました。
防御が高いのも、試合演出的にタフさを出したいからほとんど8以上で、今どきアメリカの経験があるレスラーが総合防御低くないだろって事で5です。
ここら辺もテクニカに限らず、格とかジュニアとか考えずに試合シーンを見て決めてますね。
でも首はそこまで鍛えることが出来ないし、対ラリアットは低め。
あと他の選手でも相手のラリアットを引き立たせる為にも基本7以上振らないですね。
7以上っていう数値はラリアットを得意とするなら腕力大体7以上あるので、それに不利にしつつも、かつ一方的な物を防ぐ目的ではありますね。とか言ってたらボコボコにされたことありましたけどw
そしてまあ、叩きつけ防御を高くするなら体をでかくすべきだよなとは思ってます。
ゲーム的な目線だといくら防御が8あっても相手の攻撃が8以上なら普通にボコボコくらうし、そもそも防御が上回っても減らすだけなので、押し切られたらどっちにしろ負けるから防御数値はできるだけ高くした方が盛り上がるかなって思ったりするのと、他のエースの方となるべく手が合うように作った結果が防御偏重って感じですの。
まず前提として、キックの方がパンチやチョップより派手で見栄えがいいし威力が高い。
TAJIRIさんがこんなこと言ってた気がする。
って事でミドルキックに負けずに、おっ?と思わせる小打撃ってなったらストレート掌底かなって事で選ばれました。
ミドルキックに関しては牽制で頻度もそこまでないので相手がミドルキックではダウンしないと踏まえて打たせてますね。
カカト落としとローリングソバットはミドルキックより観客にわかりやすくて派手な技をチョイスしました。
カカト落としに関しては城戸さんの影響ですね。
ローリングソバットは避けられる事を想定して付けてます。あとフラフラしてる相手にぶちこむ感じ
コンビネーション3は完全に羽交い締め用。
フライングボディアタックは序盤用。
彼の構成上序盤が退屈に感じる人もいるので注目を引きつけるための技。
ジャンピングエルボー(今はインターセプター)はオーバークロックとの二択で付けてます。
インターセプターに関してはピエールさんリスペクトですが、あのお方と違い腕力が足りないのでぶつける時に腕をスナップさせて勢いを増してます。
オーバークロック(裏膝十字)は締めの関節として付けてます。走って回転して膝をロックとか絶対めちゃくちゃ痛いもん。
フラフラの時しか出さないようにしてますね。
カウンター三種は序盤戦の彩り。
こだわり100だからそんなにロープに振らないから中々出ないけどね。風車式バックブリーカーはフライングボディアタックと同様で地味な序盤の引き付け技。
旋回式カナディアンデストロイヤーは完全にギアグルービーに繋ぐことを想定して付けてます。
こんな体重の奴がクルクル回ったらそりゃ強いよね。
フライングニールキックは…ほとんど出ないですよねw
自分もダウンしてかつ派手な打撃ってことでつけました。
ギアグルービー
最初この枠、クリストだったんですけど、どこからでもギブアップさせるっての避けたいのと、足にガタがついてる相手に一撃ぶちこむってかっこよくない?的な
あと私が三沢さん大好きなので…
場外2種は彼が派手好きだからですね。
駆け上がりは一応付けてるけど、今はオフにしてるので使わないですね。
アピールダイビングエルボーBは彼が飛ぶ時ってのは観客への煽りも含めてるんですよね。
飽きさせないようにって感じです。
あとこの技、出が遅いから連発することがほとんどないんですよね。なので重宝してます。
エルボーアタックはかなり低確率。彼的にも出来れば出したくない技。
ミサイルキックはアダルベルト直伝の設定。
新人の頃はこれが決め手でした。
今のこの体で出すからめちゃくちゃ痛いと思う。
エプロンからのミサイルキックはわりと頻繁に出しますね。派手好きだからね。
派手好きって何回言うねんて感じだよね。
同時押し枠は「使えない」ですね。
アステカ・プランチャ用だけど彼が使うのはやはりなにか違う。使えるけど使えない。そんなかんじ。
打撃応酬はエルボー。彼の鍛えた上半身を乗せるとしたらやっぱりエルボーだと思うんですよね。
エルボー2種は序盤から終盤まで振ってますね。
彼ってサブミッションを得意とする性質上から「寝たら出さなきゃおかしい気もする」って思っちゃうんですよね。
なんでダウンしないエルボーバットは割と積極的に。
初期の体が小さい頃は振りかぶり使ってましたね。
でもあれって間合い取れるしフラフラ誘発技だから、男子がしたらわりと強いんですよねw
ちなみにダウンしないタイプの組み打撃って当たりやすいから選手によっては色々確率変えてますねー。
ガンガン攻めるタイプだと逆にまた攻める機会を与えるからダウンさせて相手を休ませることも必要かなと。
あとダメージ中の時にしないけど大の時でも出したりとか。
打撃応酬がもっと頻繁に起こせたらええんですけどね。
レッグスピンな優先動作で色んな関節技に派生させるようにしてます。
首投げは体重を乗せて重い相手も投げる感じ。
クラフトのテクニカルスピンロックは元々テクニカルスピンから裏足四の字ってする予定でしたけど、既存テクニカルスピンがあまりにもすっとろいので早くしてそのままあ裏足四の字に決める感じに。
序盤はかなりの確率で出しますね。
ダブルアームスープレックスはSEIMEIさんに影響されてだけど、彼は派手すぎたからそーい!!って感じで全身を使って投げてますね。ちょっとだけ体ひねってます。
関節蹴りはあんまり出さないけど神宮寺さんとか桜神さんとか足が長い奴と当たる可能性が高いイベントの時は確率上げてました。うら!コケろ!みたいなw
わりと強めの技だからこれの為にラフ攻撃を低くしたりしてます。
高速ブレーンバスターは、そもそもブレーンバスターって私個人的には大技の扱いであり、わりと必殺技にちかいと認識してるんですよね。
なので高速とか剃刀を使う機会が多いですねえ。
高速と剃刀って中技の投げとしては首を攻めない貴重な技なんですよね。
スープレックスはもう枠使ってるし、投げメインでもないのに中技でスープレックス二つ使うのもなって事でのこれです。
バックに回るはこれは弱くする要因でありつつも必殺技につなげる技。
正面組のバックに回るって判定めちゃ弱いんですよね。すぐ返される。なので序盤から出すことで相手に反撃の機会を与える的な意味で付けてます。
ローリングエルボーはほとんど出ないですね。一応出すけどって感じ。起死回生感があって好きです。
タイガーネックチャンスリーは勢いよく投げたいけど体格差がある相手を想定してのチョイス。頑張って投げたかんしません?
ラッシュはスーパーキックで締めたいなーとずっと思ってたのでのクラフト。これからオーバークロックに繋がって終わること多いですよね。ラッシュって個性を出すのにわりと最適だと思うし、作りやすいので楽しいです。
散桜はアンチ側、外敵として桜、つまりは桜洛を散らすとしたら終わりがみちのくドライバーみたいになるのがテクニカ的にも違和感なくて、観客的にも回転した方がおおっ?ってなるよなと思って
フィッシャーマンドライバー→変型サイドバスター→LOTDて感じで繋げて、細かいところをアレンジしてます。
元々この同時押し技枠だったエスペシャル・ドスに関しては、うちに実はテクニカが使う前より既に使い手であり、ベテランのラフレシアくんが居るんだけど、レイ・グロトネリアと一緒にテクニカ側についてシェリダン潰しとして伝授…ていう設定でしてたのだ。
ちょっと最近強すぎるかな?と思って付けたり外したり
裏関節蹴りも「てめえ!こけろ!」的な技。あんま使わない。
ハイアングルドロップキックは注目浴び用。最近よく出るなーと思う。
必殺技のバックドロップを引き立たせるためにも投げ技を入れたくないが、他のバック組技が地味なのでこれを入れてる感じですね。
ミドルキックはクラフトでアレンジしてますね。思いっきり蹴る感じ。わざと相手がデカかったらローキックに近くなるようにしてます。
クイックバックブリーカーはメヒコでよく見る感じの技として付けてますね。そこまで動きもないけどダメージを与えれそうな感じがよい。
デステーロ・ヴェルデ(緑の閃光、バックドロップホールド)は足を完全に痛めつけた相手へのトドメであり、必殺の一撃というイメージ。
攻め方的にこの技で終わることも割と多いんですよね。その結果を踏まえて必殺技に戻して確率を減らす代わりに一撃必殺スキルつけた感じです。
バックドロップホールドかっこいいんですよねえ。
ジャーマンとかは美しいって感想が入りますけどバックドロップは強そう!!って感じが入るかなーと思って決めました。
ちなみにクラフトでタメを作ることで精一杯投げた感を出してます。
ラ・エスパルダは支社猫さん作のを使用。
相手の撹乱用みたいな。出来ればバック取られる!バックに回りかえしてこれを出す!みたいな。
バック返しはダメージが少なそうでかつフラフラしない技。
エルボーにしちゃうとオーバークロックに繋がっちゃうんですよね。なのでレッグスピン。
サンセットフリップは長らくこの枠付けてなかったけど走るとオーバークロックかエルボーなのもなあとおもってつけた。体重を乗せる感じ。
チキンウィングフェイスロックは初期から使ってますねー。イギリスの経験から付けさせてます。あとお互いの顔がよく見えるから写真映える。
カングリジョはメヒコで見るタイプのエビ反りですね。以前も書きましたが、序盤は観客へ顔を見せたいのですよね。スタミナもまだあるし全身寝転がらない技を使う感じです。
スイッチング、変型四の字はフィニッシュ用。全身で押さえつけるので。
低空スーパーキックはダメ押し用。そんな使わないですね。
がぶりからの突き放しはとにかく起こして突き放す!ってのをしたかった。がぶりってファイプロだと総合面してますけど基本技術だしね。
膝砕きはこなくそ!みたいな。裏関節から繋がります。
アンクルホールドは今は序盤しか使わないですねー。上体起こしてるので観客アピール用も兼ねてますね。
フォール2種はその場飛びムーンサルトかっこいいよね。派手好きだからね(n回目)
ジャパニーズレッグロールに関してはちょっと迷い中。やりすぎ感があるかなとは思ったり
コーナー組ボディスラムも支社猫さん作のを使用。ダイビングエルボードロップに繋ぐ為の技。
雪崩式ドラスクはドラスクってより足引っ張りって感じがするw
アストロシザースとスーパー雪崩式フランケンシュタイナーに関しては相手の体重と自分の体重をプラスして強引にいくイメージ。飛び技ていうよりパワー技なイメージ。
ガードポジションに関しては一応足攻め技盛っていて、ダメージ大の時はアンクルホールドだけ出す感じ。
タックル系入れてないのでこちらを出すことは無いんですけどね。
バック返しはポジション変更くらい出来るんだぜというアピールのバックに回る。
ダメージ0のバックに回るを作っていますが、テクニカの場合はレスラー相手を想定してるので既存の技です。
総合ムーブ禁止を批判するつもりはないのですけど、ダメージがでかいから禁止してるのか思考停止で禁止してるのかは気になるんですよね。
ノークラフトなら別に禁止でもええと思いますが、ダメージ0の物にすり替えたら気力削りも大人しいし。
事故もちゃんとロジックで確率変えたら起きないし
がぶり攻撃は序盤のタックル系潰しとしてはバタフライロック。
ここに来てのパイルドライバーですがマルティネーテなんてぶっちゃけよく見るからなあとは思ったりしてます。威嚇行動的な技ですね。後述のようにカウンターで「調子乗ってんじゃねえぞ!オラ!」みたいな
あと、がぶりに関しては相手のタックル系の返し技として出てしまうので、特に使わない人でもちゃんと割り振りして欲しいなあ…とは思ったりしてますw
バックマウントは相手にガードポジションかがぶりを迫れた時しか出さないので、「やれると思ったか!?馬鹿め!」的な感じで打撃入れてます。ダメージ大の時はエルボーになりますね。普通の馬乗りエルボーはギブアップ取れないのに、しっかりガードしてるポジションエルボーはギブアップ取れるの謎で面白いですよね。
少し汚い話すると、テクニカってまあ必殺技、得意技でしか勝たないようには出来てはいるのですよね。
でも、ポジション技迫ってくるのって結構その辺気にしてない選手になるから、こちらの我武者羅感を出しつつ、そっちがその気ならこちらもセオリー捨てますってことでのバックマウントエルボーだったりします。
ガードポジションやがぶりにバックマウント移行を入れてるのはそれでですね。
ポジション取られるって不利の割合が高いのでこちらの必死感出るかなとは思いました。
フィニッシュに関しては必殺技、得意技じゃなくてもいいけど、少ない手札で終わらせた方がファイプロの性質上、キャラクター分かりやすいし、手が合いやすいよ。完全にフォール、ギブアップをコントロールできるわけじゃないから多いと必殺技がぼやけるよってのは持論ですけど、手を合わせるっていう意味では己のセオリーにこだわらない部分が必要かなとは思ってます。
あと、バックマウントにもがぶりを入れてるのは出来る限りエルボー出さないためですね。
3Kはかっこいいでしょ(安直)
TLBといえばこれみたいな印象を聞くのはありがたいなーと思ってたり。
サンドイッチ延髄はSEIMEIさんとヤマプロさん両方出しても違和感が無い技のチョイスですね。
パフォーマンスは彼はキザなのでそれっぽい感じで、敬礼はアリーヴェデルチみたいな感じでかっこよくない?
ちなみにテクニカはしないけど必殺技3連発!とかはわりと好きな演出だったりはします。ビッグマッチ用のロジックくれ
性格要素は選手の作り方の記事で話したので割愛しますw
以上になりますが
かっこいいとか派手とかそんな感じの事ばっか書いてて笑います。