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博多プリンセスレスリング D軍団上陸

3期生 10傑と1期生三銃士の1人である京極、そしてジェネラルが同盟を組み結成したユニット、"D"

 

ジェネラル以外のメンバーは海外遠征中であったが、現在続々と日本に戻ってきているのであった。

 

某空港

この軍団メンバーの2名が悠々と帰国を噛み締めていた。

 

「へー、ウチらを倒すのが目標って言ってる新人がいるよー」

スマホを触りながらプロレスニュースサイトをチェックする銀髪のアイアンガール、細川麗。

 

「どうせ龍造寺とかいうガキでしょー?」

片方はスマホゲームに勤しむ元悪魔、池田 桐和

 

「あー…さやかちゃん…ちゃうちゃう、なんか5期生らしいよ。四天王とか言ってるらしいね」

 

「またなんか増えたの!?肩書き増えすぎてわけわかんないよねー」

 

「でもその中の3人はユメちゃんに負けたらしい」

 

「え、雑魚じゃん」

 

「ユメちゃん頑張り屋だったからなーお姉さん達は嬉しいよ」

 

「別にあたしは嬉しくもなんとも無いんだけど……」

 

「あ?そうやって斜めに構えるのやめなよ、さっさと厨二病卒業しろ」

 

「え!?いや…だって…ライバルだし…」

 

「そりゃそうか、よし、かかってこいユメちゃん」

 

「なんなんコイツ」

 

中身があるようで無い会話を繰り返す2人を出迎えるようにリムジンが止まる

 

「やあ、諸君…久しぶりだな」

 

D軍団の創設者であるジェネラル。

元はと言えば冴島、島津のタッグに負けた彼女が卒業間近の3期生に目をかけ結成したのが始まりだ。

その為、実質リーダーのような立ち振る舞いをしているが…?

 

「いっつも偉そうだよね、アンタ」

 

「ほんそれ!まだ向こうでやりたい事あったのに急に呼びつけてさ!」

 

「いやはや、すまない…あの島津が龍造寺と手を組むと公表したのでな…」

 

先日行われた島津 香瑩と龍造寺 さやかのシングルマッチ

30分の激闘を制し、無敗の龍造寺を下した島津は彼女の手を取り、同盟を結ぶことを宣言した。

 

「へーそりゃ強そうなこって」

 

「冴島さんももう歳だしねー若い方が色々やりやすいんだろうねー」

 

「そして5期生の台頭」

 

「え?でも青山に負けたんでしょ?王者経験もないし気にするほどでもないような…」

 

「いや、問題はその5期生3人を青山が倒した事、そしてその青山に最期の1人である本多が圧勝した事だ」

 

「らしいね、さっきまとめサイトで見たわー」

 

「よって私としてもそろそろ戦力の補強をと思い、諸君らを呼び出したのだ」

 

「はあ…まだあたしとトワしかきとらんけども」

 

「ドクター、ケイトが先に来ている。他も2日以内には帰国予定だ」

 

「はあ?あのクソガキが先に来てんの?勘弁して欲しいんだけど」

 

山内 ケイト。

3期生の1人であり、サブミッションとエルボーを得意とする…のだか真骨頂は試合前の姑息な妨害工作であり、細川は彼女の罠に幾度も掛かってしまい、現在負け越し中。

 

「帰国早々殴り合いだけは勘弁してよね」

 

「アイツがなんもしなきゃねー」

 

「さ、立ち話はその辺りで我々のアジトへ帰ろう」

 

リムジンへのる一同。

 

「で、ジェネラルはあたしらが外行ってる間、何してたん?冴島さんに1、2回は買った?」

 

「む、、、…」

痛い所を付かれているが、ジェネラルは冴島、島津両名ともに連敗をしている。

 

「あ、ふーん何もしてないんだ」

 

「冴島のやつ中々表に出なくてな…」

 

「でも、島津に負けてる理由にはならないよね?」

 

細川の"圧"

鋼鉄の異名を持つ鋭い冷たき眼光がジェネラルを捉える。

 

「あーあ、こんなんがリーダーぶってるって悲しいよねー、ね、トワ?」

 

「わかりみ。格下同士でわちゃわちゃしてるんだからその隙にさっさと王座奪えばいいのにね」

 

「別にリーダーぶっているわけでは…」

 

「で、冴島さんの次の防衛戦の相手は誰?」

 

「島津だ…」

 

「じゃあ勝った方を倒して王座を手にした人がリーダーって事にしない?」

 

「む、それはそれで構わないが…」

 

「え、誰が最初に挑戦すんの?」

 

「その辺はみんなが集まり次第で会議って事で。次の議題決定でーす」

 

突如として日本へ上陸したD軍団。そして新たな強敵がさやかの行く手を阻む
新しい相手、"鋼鉄参謀"
さやかのイナズマ二ーアタックもこの相手には効かない
危うし、龍造寺さやか
次回、「暗黒レスラー! D軍団現わる!!』に、ご期待下さい